老眼治療のためのレーシック

  1. 老眼にレーシック
  2. 品川近視クリニックの老眼レーシックモニター
  3. カメラレーシック
  4. 疑問解決
  5. 費用

老眼にレーシック

老眼や白内障では、多くの場合手術をするか様子を見ることがほとんどではないでしょうか。
しかし、再び手術をする必要がある場合もありますし、何より不安な気持ちが続いてしまいます。

そんな老眼を解決する方法として「老眼治療のレーシック」があります。
レーシックは高いものだというイメージがありますが、モニター制度を利用することによってお得なレーシックが可能になるのです。

この老眼治療は「角膜インレー」と呼ばれるもので、コンタクトレンズに似たレンズを眼球へ埋め込むものです。
そして、その老眼レンズを埋め込むのは片目のみです。
そのように片目だけレーシックをすることによって、遠くと近くを同時に見えやすくするのです。

レーシックで遠くだけ見えるようになっても、手元の新聞や本などが見えなくなってしまうのは困りますよね。
また、手元だけ見えても遠くが見えなくなるのは困ってしまいます。それを解決するのが老眼のレーシックです。


また、老眼治療レーシックのおすすめな点は、手術はわずか数分で終了するということです。
痛みもなく、わずか10分ほどで手術が終わり、日帰りすることができるんです。
長い時間病院に拘束されることなく、短時間で老眼治療をすることができるのです。
短い時間で手術が終了するということは、それだけ手術のリスクを抑えられるということなのです。


さらに老眼治療レーシックの優れた点は、元に戻せるということです。
老眼治療では角膜インレーを埋め込むことになります。この角膜インレーは後から取り除くことができます。
どうしても自分に合わないと思ったら、後から取り除くことができるのも角膜インレーの長所でもあります。


レーシックの前には、見え方のシミュレーションを体験することができます。
人間の脳はすぐに対応することができますが、どんな見え方になるのかを体感しておくのは良いことです。
まずは無料相談してみましょう。

老眼治療の選択肢の一つとして、角膜インレーを検討してみてはいかがでしょうか。
メガネやコンタクトレンズを必要としない生活をしてみませんか?

品川近視クリニックの老眼レーシック無料モニター募集

品川近視クリニックは、レーシックの手術例が多く多くの利用者が利用している眼科です。
品川近視クリニックの老眼治療レーシックに関する特徴をご紹介します。

特徴 品川近視クリニックの老眼治療はカメラインレーを挿入する術法となっています。
この方法だと、遠くの見え方を比較的下げることなく近くの見え方を改善することができます。
これまでの老眼治療は左右の見え方が変わってしまい、順応するのに時間がかかる場合がありましたが、そのような心配が少ないレーシックです。

短い手術時間 品川近視クリニックの老眼治療は、短い手術時間なのも安心です。
約10分ほどの時間となっています。

手術方法 品川近視クリニックの老眼治療は、角膜をめくった後カメラインレーを挿入するものです。
カメラインレーは、コンタクトレンズよりも小さい直径3.8ミリ・厚さ5ミクロンのドーナツ型をしたものです。
真ん中に穴をあける事によってピンホール効果で近くのものが見えるようになります。

カメラインレーは後から取り出すことも可能ですので安心して挿入することができます。
また、品川近視クリニックは「カメラ手術指導医認定証」を取得しているクリニックです。

無料モニター募集 品川近視クリニックは老眼治療の無料モニターを募集しています。
品川近視クリニック公式サイトし、ページの左側サイドバーにある、「老眼レーシックモニター」をクリックします。

老眼治療のカメラレーシック

レーシックは視力回復手術の一つですが、最近では老眼治療にも役立てようという流れができてきました。

老眼治療に用いられるレーシックの種類としては、メスやレーザーなどを使用しない伝導性角膜形成術という手術法が使われます。
伝導性角膜形成術はCKとも呼ばれることがあります。

さらにはモノビジョンレーシックやカメラレーシックなどの選択肢もあります。
ですから、レーシックの術法はたくさんありますから、その中から選ぶことができます。

このように、自分にあった老眼治療のレーシックが可能ですが一番の悩みはその手術代金かもしれません。
レーシックだと健康保険が効かない自由診療扱いとなってしまいます。
ですから、メガネやコンタクトレンズを使用する費用とレーシックの費用を比べてみるのが良いでしょう。

また、品川近視クリニックでは老眼レーシックのモニターも募集しています。
そのような無料モニターを利用するのも良いのではないでしょうか。

レーシックは、メガネやコンタクトレンズがなくてもクリアな視界を得ることができます。
それはお金にも変えられないものとなるでしょう。


カメラレーシックの手術条件 とても気軽にでき、安全性の高いカメラレーシックですが、他のレーシックとともに幾つかの条件があります。

白内障の手術を受けているなら、6ヶ月以上の期間が空いている必要があります。

また、過去にレーシック手術を受けたことがないかたという条件もあります。
さらに年齢として、40歳以上である必要があります。

カメラレーシックに適応できる状態である必要もあります。

このように様々な条件がありますが、まずは相談してみましょう。

老眼レーシックの疑問解決

老眼治療のレーシックといっても、多くの部分で通常のレーシックとは変わりありません。

老眼治療のためにレーシックを受けたいと思う時に気になるのは、その安全性だと思います。
失敗したらどうしよう・・視力が戻らなかったらどうしよう・・などの不安があるかもしれません。

気になるレーシックですが、今まで多くの症例がありますが重大な医療事故は起こっていないということができます。

元々は海外でその技術が確立されたレーシックですが、時間の経過とともに医療技術も進歩しています。
ですから、安心してレーシックでの老眼治療を受けられることでしょう。

老眼治療のレーシック費用

レーシックで老眼治療をする場合、気になるのは手術の代金かもしれません。

気になるお値段ですが、治療する眼科によってばらつきはありますが約40万円ほどが相場のようです。

しかしここで気をつけなければいけないのは、万が一不具合などが生じた場合に追加の費用が必要なのか、それとも保証に含まれるのかなどを確認しておきたいところです。
ですから、費用を計算するときにはトータルの費用を考えるようにしましょう。

詳細が不明な場合には眼科に直接問い合わせしてみるのがおすすめです。